福祉/教育事業どすこいが提供する三つの支援

【どすこいが提供する三つの支援】
どすこいでは以下の三つを支援の柱としています。
ア)個別支援 児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に則った5領域に配慮された支援の実施。
イ)家族支援 ご家族へのサポート。ご家族との協働によるインクルーシブな環境創り。
ウ)地域支援 地域との協働によるインクルーシブな環境創り。

【目標は子どもたちの自律・自立】
三つの支援の目標は子どもたちの自律・自立です。
子どもたちが学齢期を終えたとき、「大人」として社会に羽ばたくことが出来るように、
どすこいでは、
「視覚的・具体的・肯定的なコミュニケーション」
「意思決定の6段階」

を大切にしています。
個別支援はもちろんですが、ご家庭や地域でも「視覚的・具体的・肯定的なコミュニケーション」と「意思決定の6段階」が尊重されるよう努めていきます。


「意思決定の6段階」
① 出会う 困った状況に遭遇する
② 考える 解決するための方法を模索する
③ 選ぶ ②の中から一つを選ぶ
④ 決断する ③以外の他の選択肢を諦める
⑤ 行動する 自分の意志で③・④を行動に移す
⑥ 新たな「① 出会う」に進む

例えば森の中で、道のない藪の中を探検するとき、次のような「選ぶ」段階が見られます。
① 出会う ➡どちらに進んでいいかわからない状況に遭遇する
② 考える ➡進めそうなルート、手がかりになる枝、足場になる岩はないか探す
③ 選ぶ ➡②の中から一つを選ぶ
④ 決断する ➡③以外の他の選択肢を諦める
⑤ 行動する ➡自分の意志で③・④を行動に移す

⑥ 新たな「① 出会う」に進む

支援者も家族も、つい「そっちに行ったらいいのに」「その枝を掴んだら簡単やん」と先回りして正解を提示しよう(押し付けよう)としますが、一人一人が「困った」ときに自分で解決策を選べるように、「待てる」ようになりたいと願っています。

【個別支援の5領域】
厚生労働省が定めた「児童発達支援ガイドライン」「放課後等デイサービスガイドライン」には「個別支援の五領域」として
① 健康・生活
② 運動・感覚
③ 認知・行動
④ 言語・コミュニケーション
⑤ 人間関係・社会性

が上げられています。
■厚労省「児童発達支援ガイドライン」https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000171670.pdf
■厚労省「放課後等デイサービスガイドライン」https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000082829.pdf

一方、どすこいが提供する個別支援は大きく
a) フィールドでの活動
b) 街(屋内)での活動

の二つに分かれます。
これら二つの活動が「個別支援の五領域」のいずれに該当し、子どもたちの発達に寄与しているかをご紹介します。
➡ 「どすこいのアクティビティ×個別支援5領域」のページ(準備中)

【家族支援】
どすこいでは、児童発達支援管理責任者によるきめ細かなモニタリングや支援スタッフによるコミュニケーションによって家族支援を行ってきました。2024年度は家族会の活動を再開し、研修会への参加・懇親会の開催などご家族のサポートを充実させていきます。
➡ 「どすこい家族会」のページ
https://yoshikawa-group.jp/dosukoi/fukushiedu/fukushiedu_164.html

【地域支援】
どすこいではこれまで、地域イベントへの参加を通して地域との交流を図ってきました。
■キラたまマルシェ https://note.com/dosukoi_ylg/n/n9619ebb56934 
■作品展 https://note.com/dosukoi_ylg/n/n3ae40d840add

2024年度は、どすこいの支援の一環として地域に開かれた形で「芸術活動」・「ワークショップ」などを実施し、地域のみなさんとの交流を深めていきたいと考えています。
■建国高校伝統芸術部公演 https://note.com/dosukoi_ylg/n/naa066192d0de?sub_rt=share_pb​​​​​​​

​​​​​​​➡ 「どすこい地域活動スケジュール」のページ(準備中)

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