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今年は桜の開花が早くてびっくりでしたね！
どすこいさんのフィールドでも卒業式の頃には満開の桜と土筆、タラの芽、タケノコ、ヨモギなど「春の美味しい山野草」がいっぱい。みんなで菌を植えた原木からも椎茸が次から次へと顔を出しました。
収穫したら焚き火で調理して、それをみんなモリモリ食べるのです。

どすこいの子どもたちにとって、この風景や食材は特別なものではなく一人一人の生活の一部になっているんですね。
とても羨ましいと思いました！

※3月は大阪市内からフィールドまでのバス送迎を8回実施しました。