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2018年5月12日土曜日に若手職員の吉翔会を開催しました。
奈良県の信貴山のどか村へ観光バスで行ってきました。
前回に続き今回もご家族ふるっての参加と言う事でたくさんの子どもさんも
参加して頂きました。

当日は「日頃の行い」が良いのか朝からの快晴、バスの車内もにぎやかに。
今回は手打ちそばの製作体験と、ちょっと珍しい「こんにゃく」の製作体験をすることに。
日頃は真面目な顔をして仕事している職員たちがニコニコとエプロンを付けて製作体験。
こんにゃく作りでは、なかなか見ることのないこんにゃく芋をミキサーで細かくしてコネコネ。
手打ちそば作りでは、そば粉に少量の水を入れて一つの塊にするのに悪戦苦闘。
体験教室終了の時間に近づくといつもスーパーで見かける「こんにゃく」や「そば」に大変身。これには大人もちびっこ達も大喜び。

体験教室でお腹をすかせた後は、みんなでわいわいバーベキュー！          
お肉や海の幸をおなかいっぱいに食べていい笑顔。
そのあとは自由行動。園内の散策したりイチゴ狩りやアスレチックをしたりと、皆さん思い思いで楽しんでいました。

『日ごろは、奥さんに子どもの世話を任せっ放なし。今日は奥さんは家でゆっくりしてもっらって僕が子ども達を連れて来ています。奥さんの苦労が身に染みた一日でした。子どもの笑顔をたくさん見れて良かった』と、コメントを頂きました。

これからも、「吉翔会」を若手社員の懇親の機会として大事に考え、どんどん盛り上げて行きたい！と運営担当者からも次回が楽しみになる言葉を頂きました。