(株)どすこい通信
2022年1月～4月のSDGs活動
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㈱どすこい・鈴木ゴリ宣仁
2月、共同通信社の取材がありました。それを基にどすこいの活動が京都新聞、中国新聞、信州毎日新聞、秋田魁新報社、大阪日日新聞などで掲載されました。
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森の恵みは循環しています
どすこい・SFXでは、昨年10月、稲刈りを終えた「尼寺の田圃」（奈良県香芝市）に小麦を蒔きました。自然農を続けておられる米市農園さん（和歌山市）から分けていただいた希少な小麦です。また、11月には陽楽の森で集めたドングリやオニグルミの種も植えました。
その田圃に12月～1月、陽楽の森の落ち葉や間伐した竹で作ったチップを無農薬有機堆肥として撒きました。そのおかげで、小麦もドングリやオニグルミもすくすくと育っています！
陽楽の森（奈良県王寺町）のコナラやクヌギは、ホダ木にして椎茸の菌を植えます。ホダ木運びも菌植えも子どもたちが大活躍！森という多様な生命の営みのなかで、さまざまな取り組みが循環しながら次の世代へとつながっていきます。
どすこい・SFXでは森や田畑、ヤギさんのお世話をするボランティアさんを募集しています。
ゴリまでお問合せください！